ネットでは「マツコ、昨日死んだってよ。」に福山雅治からも弔電……”故人”をしのぶ企画の話題で持ちきりですが、個人的にはこっちが気になります。
“ひとりで寂しい”と感じる瞬間があっても、自分から話しかけて人の輪の中に入っていくという行為は、かなりハードルが高いものです。
しかし、もしひとから話しかけられたとしたら、どうでしょう? そのとき会話は、ごく自然に、なんのストレスも感じずに始まるはずです。
また、自分から話しかけ、無理やり会話の中心にいようとする人は、ともするとウザいと思われたりしますが……、 求められて話す人は、会話のスタート時点ですでに周囲から受け入れられ、好感を持たれています。
ですから会話上手になるためには、『話しかけられ上手』になることが、最も近道であり、最も重要だといえます。
恋愛とは、まず最初に基本的な人間関係があって、それが発展した形と言えます。
ということですが、これ見ました?
↓↓
初対面から心をつかむ無理しない会話術
確かに信憑性はありますよね
次回の更新は
【安倍総理がいかに質問に答えないか、4色で視覚化】 党首討論 (2018年5月30日)|Jun|note
の予定です
内容は・・・
2018年5月30日に行われた、安倍総理と野党4党首の党首討論。 この中で、安倍総理は論点のすり替え、全く聞かれていない話を始める等の時間稼ぎに終始し、大変不誠実な答弁を続けた。 本記事では、立憲民主党・枝野代表との討論を例に、 安倍総理の答弁の不誠実さを直感的に視覚化 していく。具体的には、質問に対する安倍総理の答弁を以下のルールで色分けし、いかに質問に答えていないかを明らかにする。 ✳︎答弁内…など。
お楽しみに!